特長
- 硬質素材に最適
- 耐熱性に優れる
- 耐水性に優れる
- 耐薬品性に優れる
- 混合して5分後から硬化が始まります(23℃)
硬化後の状態
- 軟
- 硬
- 解説
close
硬化後の状態
硬いものは硬く、柔らかいものは柔らかくつけるのが基本です。
a)硬硬いプラスチックのようになります。b)軟柔らかいゴムのようになります。- ※ 硬さ・柔らかさは製品により異なります。目安としてお考えください。
用途
- 日曜大工
- プラモデルの制作、補修
- 金属模型の制作、補修
- 釣り具の制作、補修
接着できるもの
金属、陶磁器、硬質プラスチック 等
※ガラスの場合、硬化収縮でひびがはいることがありますので、10mm×10mm以上の接着には使用しないでください。
※貴金属や高価格品の接着には使用しないでください。
※皮ふや飲食物が直接触れる部分の接着・補修には使用しないでください。
※接着面が小さい部分(眼鏡フレームなど)には充分な接着力が得られません。
※生物を入れる容器には使用できません。
接着できないもの
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、軟質塩化ビニル、フッ素樹脂、ゴム 等